プーアール茶 むくみ

むくみの予防にもなるプーアール茶

女性の脚

脂肪が増えているわけでもないのに太って見えるむくみは、多くの女性にとって悩みの種です。

 

プーアール茶には様々な効能・効果がありますが、むくみの予防・解消もその一つです。

 

では具体的にどうのような効果があるのでしょうか?

 

むくみの原因は余分な水分

むくみとはつまり、体に不必要な水分がある状態のことです。

 

ではその不要な水分はどこに溜まっているかというと、細胞の間です。

 

細胞間液というこの水分は、血管から酸素などを各細胞に届け、細胞から二酸化炭素などを受け取って再び血管に戻っていくという働きを担っています。

 

しかし、何らかの原因でこの細胞間液が血管に戻らずとどまってしまっている状態がむくみです。

 

プーアール茶はこの「何らかの原因」のいくつかの解消に効果があるのです。

 

カリウム不足を解消

カリウムは細胞間液の水分のやり取りに重要な役割を果たします。

 

細胞内にあるカリウムは細胞外にあるナトリウム濃度を一定に保とうとしますが、、この濃度が高くなりすぎる、または保とうとするカリウムの量が不足すると、ナトリウム濃度を下げるために細胞外の水分が多くなります。

 

簡単にいうとナトリウム過剰、またはカリウム不足が体内の水分量を増やしてしまう、ということです。

 

塩分を摂るとのどが渇くのは、体がナトリウム濃度を下げようとしていることの表れです。

 

プーアール茶にはカリウムが含まれていますので、体内のカリウム不足を解消してくれます。

 

また、余分なナトリウムは本来尿として排出されます。

 

ですので、利尿作用のあるプーアール茶はその意味でもむくみ対策になると言えます。

 

もちろん、排出しきれないくらいの過剰なナトリウム摂取が続けば、いくらプーアール茶を飲んでいてもむくみは起こりますので、バランスのとれた食事を摂ることが何よりも重要です。

 

冷え性はむくみやすい

細胞間に余分な水分を溜め込まないためには、全身の血の巡りを良い状態に保っておくことも重要です。

 

冷え性の方は手足の血の巡りが悪くなりがちですので、余分な水が排出されにくくなり、むくんでしまいます。

 

また細胞と血管の水分のやり取りにはエネルギー、すなわち熱が必要ですので、体温が低いとそのやり取りも低下します。

 

プーアール茶には体を温める効果があり、冷え性対策にも有効です。

 

同じ原料を使用する緑茶が体を冷やす効果があるのとは対照的で、プーアール茶がよりダイエット向きなお茶である理由の一つでもあります。

 

便秘もむくみの原因に

女性の方は男性よりも便秘になりやすいですが、便秘もむくみの原因になりえます。

 

便が排出されずにいると腸内に有毒ガスが充満します。

 

充満したガスは腹部の血管やリンパを圧迫することになり、血管と細胞の水分のやり取りが滞ります。

 

またこの毒素は血管から吸収され全身を巡ることになります。

 

毒素を伴った血液は流れが悪くなるので、全身の血の巡りも悪化し、むくみやすい体になっていしまいます。

 

プーアール茶が便秘の予防・解消に効果があることはコチラの記事(プーアール茶は便秘解消に効果はあるの?)で述べています。

 

便秘はむくみだけでなく、いろいろな弊害を伴いますので、便秘になりにくい体質に改善することも重要です。

 

 

 

 

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