プーアール茶 ダイエット

プーアール茶がダイエットに良い理由

ウェストを測る女性

プーアール茶がダイエットに良いとされるのには、主に3つの理由によります。

 

  • 脂肪の吸収を抑える効果
  • 脂肪の燃焼を促進する効果
  • 代謝を上げる効果

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

脂肪の吸収を抑える効果

体内に摂取された脂肪は、そのままでは体に吸収されず、分解されなければなりません。

 

そして分解するためには胆汁による「乳化」が必要です。胆汁が乳化できなかった脂肪はそのままバイバイでトイレに流れていきます。

 

プーアール茶には重合カテキンというカテキンの強力版と、没食子酸というポリフェノールの一種が含まれています。

 

彼らは胆汁が脂肪とくっつくより前に、胆汁とくっつくので、脂肪はそのままバイバイしやすくなります。

 

重合カテキンも没食子酸も、それぞれ単体でもこの働きはあるのですが、タッグを組むことで、より強力に乳化をブロックすることができるのです。

 

脂肪の燃焼を促進する効果

プーアール茶は脂肪の燃焼にも一役買ってます。

 

体に蓄積された脂肪は、なかなか燃焼してくれません。なぜなら脂肪とは、もともと非常時の蓄えだからです。

 

この脂肪(中性脂肪)は、リパーゼという脂肪分解酵素によって遊離脂肪酸やグリセロールに変えられ、血中に移されて晴れてエネルギーとなることができます。

 

そして、プーアール茶にはこのリパーゼの働きを促進する効果があると言われているのです(参考:「茶およびにがりが膵リパーゼ活性に及ぼす影響」)。

 

代謝を上げる効果

ダイエットとはつまり、体についた余分な脂肪を燃焼すること、といえます。

 

上記のようにプーアール茶は脂肪燃焼を促進する作用がありますが、直接脂肪を燃焼するわけではありません。

 

あくまで脂肪燃焼時のリパーゼを助ける、という働きです。

 

では脂肪を燃焼させるにはどうすればよいのでしょうか?

 

それは「代謝」をあげることです。

 

代謝とは、人が生きていく上で必ず必要な活動のエネルギーのことです。

 

なんのこっちゃ、と思われるかもしれませんが、心臓が動いたり、呼吸をしたり、意識せずに自動で行われている活動のことです。

 

一般的に代謝の量は10代後半がピークで、その後年とともに低下していきます。

 

この代謝量が減るとエネルギーもそれだけ消費されないので、脂肪がたまりやすくなります。

 

じゃあどうすればこの代謝をあげるのか、ってことになりますが、いろいろありますw

 

一番良いのは筋肉をつけること。

 

代謝で一番消費される箇所が筋肉だからです。

 

ほかには体温をあげることも、代謝のアップにつながります。

 

プーアール茶はこの体温をあげるのにも効果があるといえます。

 

基本的に黒いものや赤い食べ物は体温を上げ、白いものや緑系の色の食べ物は体を冷やします。

 

わかりやすい例でいえば、唐辛子は体温を上げますし、キュウリは体を冷やす食べ物として有名ですよね。

 

じつはプーアール茶はお茶のなかで「黒茶」というものに分類されるのです。

 

漢方医学でいう「温性」の飲み物です。

 

プーアール茶だけでは痩せられない

以上述べましたように、プーアール茶はダイエットに効果的な飲み物と言えます。

 

しかし、プーアール茶だけで痩せるわけではありません。

 

脂肪を付きにくくしたり、燃焼しやすくしたりはできますが、直接燃焼させるわけではないのです。

 

ダイエットには適切な食事量と脂肪を燃焼させる運動が不可欠です。

 

ですので、プーアール茶を飲んで痩せよう、とは思わないでください。

 

あくまでダイエットを効率的に行える飲み物、として飲用されるのが理想的だと思います。

 

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